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11月の新作

netroom1st
11 分前
読了時間: 2分

盤上の向日葵


山中で身元不明の白骨死体が発見される。現場には、この世に7組しか現存しない希少な将棋駒が残されていた。駒の持ち主は、将棋界に彗星のごとく現れ時代の寵児となった天才棋士・上条桂介であることが判明。さらに捜査を進めていくと、桂介の過去を知る重要人物として、賭け将棋で圧倒的な実力を誇った裏社会の男・東明重慶の存在が浮上する。やがて、謎に包まれていた桂介の生い立ちが明らかになる。



罪と悪


13歳の正樹が何者かに殺された。遺体は橋の下に捨てられており、小さな町はあらぬ噂で持ちきりになる。正樹の同級生である春、晃、双子の朔と直哉は、正樹が度々家に遊びに行っていた老人「おんさん」が犯人に違いないと考え、家に押しかけて揉み合いの末に1人がおんさんを殺してしまう。そして、おんさんの家に火を放ち、事件は幕を閉じた。それから22年後、刑事になった晃が父の死をきっかけに町に帰ってくる。久々に会った朔は引きこもりになった直哉の面倒をみながら実家の農業を継いでいた。やがて、かつての事件と同じように、橋の下で少年の遺体が発見される。捜査に乗り出した晃は、建設会社を経営する春と再会。春は不良少年たちの面倒を見ており、被害者の少年とも面識があった。晃と朔、そして春の3人が再会したことで、それぞれが心の奥にしまい込んでいた22年前の事件の扉が再び開き始める。



日本統一71


侠和会と丸神会の二大組織は、トップを失い一か月が経過しても尚、沈黙を守り続けていた。

丸神会では、会長の三田を失い、会長の席が空いたままの緊張状態が続いており、侠和会も会長の川谷のみならず、氷室と田村も重体で入院。警察も両者の動きを警戒、黒岩でさえも氷室らの安否がわからず気を揉んでいた。侠和会内部でも、一向に目を覚まさない氷室らを不安に思った執行部が衝突。丸神会では、中島と竜次に続き、トップ3も不在の侠和会をこの機会に潰そうと、新城と小宮が息巻いていた。そんな中、田村の意識が戻る。それぞれの組織が不安定な中、氷室と川谷に奇跡は起こるのか―。

 
 
 

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